ついに最終章　狼と香辛料１６巻　「ホロの笑顔だけで泣きそうです」

Luvian · 发表于 2011-2-11 17:45:21

狼与香辛料」是日本作家支仓冻砂所著的大人气轻小说，曾被改编为漫画和两季TV动画。今年2月8日，本作的最终卷第16卷「狼与香辛料太阳的金币（下）」正式发售！旅行总有到达终点的时候，天下也没有不散的宴席，「狼与香辛料」终于迎来了完结篇，日本的ZIN秋叶原店也打出了“旅途的最后，只是赫罗的微笑就能让人不禁的流下泪水”的标语，这不禁的使人想起「君望的永远」中，凉宫遥的那句“让我们微笑的告别吧”
第十六卷剧情简介：旅行商人罗伦斯和贤狼和罗德旅行，终于迎来感动的最终章。因为迪巴商会发行的新货币所带来的商机、成为自由和希望的小镇的雷斯科。赫萝为了寻找禁书独自前往北方。而罗伦斯则跟随被迪巴商会追赶的缪里佣兵团翻越雪山。分散的两人最终的命运会如何！？
一个月前官方的剧情简介：
   行商人ロレンスと狼神ホロの旅、本编ついに感动の最终章!!
   デバウ商会によって新货币が発行され、自由と希望の町となるレスコ。ロレンスはそこで、ホロと共に店を持つことを决めた。しかしその矢先、コルのズダ袋を持った人物が现れ、二人はデバウ商会の内部分（泥煤的-----裂による事（泥煤的----件に巻き込まれることとなってしまう。ホロは、禁书を得るためキッシェンへ。ロレンスは、デバウ商会に追われミューリ佣兵団とともに雪山を越えることに。バラバラになってしまった二人の运命は!?
   行商人ロレンスと狼神ホロの旅を描く新感覚ファンタジー、ついに本编感动のフィナーレ！

来自2ch上目前看来最靠谱的感想：
话の流れは后半、スヴェルネル以降をもっとじっくり书いたほうがいっそう盛り上がったと思う
タイトルになっている太阳の金货の扱いもっと剧的にして欲しかったな
最后ちょこっと出てるだけでなんか扱い小さい感じ
クマーの话はなんか出てくるの当たり前みたいに思ってるやつ多いけど
あれはあくまで伝说で444のいう过ぎ去った力って扱いでいいだろ

逃げ出すって话はある意味当然
大切なものを手に入れるってことは今度はなんとしてもそれを守らなきゃいけないし
そのためには自分も生き残らなきゃならない
でないとホロを残して自分が胜手に死んじまったってなことに
それじゃ相手を幸せになんて出来ないよ
ミリケは人と人外で子供が出来る证明だよね
ホロがロレンスの仔を生める见込みが示された
おれはこれがなによりうれしい

简要翻译，此为意译，个别地方语句可能不大连贯:
关于故事的流程，把スヴェルネル以后写的更详细一些可能会更好

应该把标题“太阳的金币”写得更戏剧性一些
只是在最后部分出现了一点点，感觉不是很被重视
许多人认为クマー故事的出现似乎是理所应当的
那个不过是个传说，就像444说的，视为过去的力量就可以了

逃跑那个剧情换句话讲是理所当然的
要获得重要的东西，之后还需要极尽全力去保护它
为此自己还得生存下来
要不然就会是留下赫罗，自己给死了
那样是不会让对方幸福的
ミリケ是人和人以外的生物能够生子的证明吧

暗示了赫罗能够为罗伦斯生育后代
我觉得这个是最高兴的

这货完结了-.-真伤心TAT